応援のパワーとチャレンジ、そして学び
こんにちは!ライフキャリアコーチの居安亜希子です。
このたびのフェスではたくさんの応援をありがとうございました
たくさんの方の応援、サポートをいただいたこと、あらためて心より感謝申し上げます。
初登壇の感想は…たくさんのチャレンジと感謝、そして学びに溢れていました!
なにかお役に立つといいなという思いを込めて、今回の気づきをシェアしたいと思います。
最初は”置きに行こう”としていました
参加の声をかけていただいたのが、フェス告知の2週間ほど前。
二つ返事でお受けしたものの、サポートからコーチングに事業転換し、これから、というタイミング。
あらためて伝えたい思いを言語化するところからのスタートで、最初は正直、“届く人に届けば十分かな”と思っていました。
・インスタでライブしても足止めて見てくれる人はそんないないよね?
・直接お願いするだなんて押しつけがましいことはしたくないな
と、”これまでの自分が安心できるパターン”で考えていたんですよね。
1,000人に届けるために何ができるか?
しかしこれは、たくさんの方の力で動き出した船。
「1000人の方に届ける」という目標が出た瞬間に、完全に思考がスイッチしました。
これまでの、“自分が心地よい選択”ではなく、この船をいかに動かすか、そのために何ができるか、だけに集中することに決めました。
“超えるなら「やったことがないこと」をしろ”
今回の登壇者は14名。
1,000人規模の”船”の動かし方は、おそらく誰も知らない状況でした。
だから、思いつくことは”なんでも”するしかありません。
私のチャレンジは、登壇者全員とインスタでライブをすること。そこで10時間以上ライブと、これまで繋がりがある方に個人的にメッセージもさせていただきました。
これが最も抵抗がありましたが、100件ほどお送りしたなか、多くの方があたたかな声を寄せてくださり、たくさんの応援を感じ、とても大きな力となりました!
(本当にありがとうございます!)
ここで抵抗を感じていたのは、まさに自分を守る過去のパターン。
世界を信じたら、世界はものすごく優しかったということを、今回の出来事であらためて実感しました。
コンフォートゾーンを超えて見えたもの
そうやって行動するうち、ライブでフェスへの思いを何度も口にするうち、挑戦する姿をそのものが誰かのエンパワーメントになる、と気がつきます。
ところがそれは事前準備の登壇に盛り込むことができず、発表後にもどかしさを感じたりもしました。
しかし、それこそが今回のチャレンジを通して得ることができたフィードバック。
ここで得た感情、学びこそがギフト。これからの活動の原動力として大きな力をいただいたことに感謝をしています。
3日間のフェスは大反響をいただき、大成功のうちに幕を閉じることができました!
ご参加くださったみなさま、アーカイブでもご覧くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
思いを届ける、応援を広げる
私のミッションは、届けきれなかった「統合」の先のビジョンを届けること!
これからInstagramやnoteなどの記事で伝えていくことを、あらためて胸に刻みました。
そして今度は、皆さんのことを私が応援させてくださいね。
もしここまで登録してなかったという方がいらしたら、下記よりアーカイブとプレゼントのお渡しが18日までできます。
ぜひご登録ください。
https://event.impacthouse.jp/kigyo-start-fes/
紹介者に「いやすあきこ」とご記入いただけましたら、のちほどお礼に伺いますね。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
それでは良い週末をお過ごしください。
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